明暗を強調して奥行きを出してみたRAW現像

カメラを始めてやはり、RAW現像がしたかったのです。
デジタルカメラまかせの現像と自分で現像するのでは、大違いです。

下の富士山本宮浅間大社の写真は、夜撮影したものです。
夜の神社はなにか神々しいものがありますね。

夜の富士山本宮浅間大社

奥行きを出したいが為に手前の灯篭を画面左に入れて撮影しました。

これはこれでなかなか良く撮影できたなぁって自画自賛しています。
でも、もっとメリハリがある画像にしたいです。

そこでAdobeのRAW現像ソフトのLightroomを使って現像してみました。
全然違う写真になったのが、上の写真と下の写真を比べると分かると思います。

富士山本宮浅間大社

全体的にはハイライトとシャドーを強調しました。それに彩度も上げました。

Lightroom がPhotoshopよりも現像がし易いのは、部分的に手を加えやすい所です。
Photoshopだとマスクをかけるといった操作が結構面倒なのですよね。

灯篭や提灯の露出を変えてみました。
屋根の下の部分の影も強調してみました。

それと何よりも階段です。
奥行きを出したい為にコントラストを上げました。

夜の雰囲気が強調されて、行ってみたくなる写真になったと思います。

Lightroom の 操作画面は下の様です。

lightroom

Photoshopに比べると、理解し易いと思います。
直接、RAWデータに変更を加えているのではないのでやり直しも初期化ボタン一つでし易いです。

右側の操作パネルで現像の調整をしていきます。

lightroom

夜間の撮影では、逆に明暗があり過ぎて写真を撮り難い場合がありますね。
影の部分が多いのが嫌で私は露出を上げて下の写真を撮りました。

富士山本宮浅間大社

でも、明るすぎて商業施設の様です。
それで露出を抑えて撮り直しました。下の写真でも、まだ上部は明るすぎる感じがします。

朱色も赤っぽくなっていますね。

富士山本宮浅間大社

そこでLightroomで現像してみました。
ハイライトを抑え、シャドーを明るくしました。

コントラストと彩度も上げて下の写真にしました。

富士山本宮浅間大社

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