写真が10倍楽しくなる! HDR合成で

私は写真撮影も趣味で楽しんでいます。

カメラに備わっているHDR機能は使っていましたが、本当のHDR合成について知らなかったのです。

それが、HDRソフト、AURORA HDRを購入してから大きな変化がありました。

写真がそれまでより10倍楽しくなったのです。

HDR合成はパソコンで行います。
HDR合成ソフトを使えば、他の写真加工ソフトでは実現困難な画像にする事ができます。

おかげで写真を撮りに行くのが楽しみでしかたありません
おすすめのHDR合成についてご紹介します。




HDR合成とは何か?

HDR合成とは、ハイダイナミックレンジ合成を略した言葉です。

明暗差が大きい写真を合成して独特な写真になります。
カメラで撮影した写真は時にはコントラストが効きすぎて、実際に私たちが目にする風景と異なる場合があります。

HDR合成をすると、私たちが目で見た光景に近くなります。
また合成の具合により、人工的な雰囲気の写真にもなります。

例として下のレインボーブリッジの写真を見てください。

至って普通の写真です。

レインボーブリッジ

この写真をAURORA HDRでHDR合成したのが下の写真です。
全然、雰囲気が違います。

橋の裏側の様子も分かり、すがすがしい写真になりました。

HDR合成したレインボーブリッジの写真

HDR合成写真の撮り方

HDR合成写真は慣れると簡単に撮影する事が出来ます。

やり方の概略を紹介します。

HDR合成に必要な物

HDR合成の撮影に必要な物は以下の3つです。

  1. ミラーレスデジタルカメラ
  2. 三脚
  3. レリーズ
  4. HDRソフト
  5. 画像処理が出来るパソコン

HDR合成の撮影方法

デジカメラのブラケット撮影機能を使います。
自動的に露出を変えてシャッターを複数回切ってくれる機能です。

絞り優先で撮影しますので、シャッター速度を変えて、明るい写真、暗い写真など、複数枚の写真が撮れます。

ブラケット撮影した写真

シャッターを複数回切るのでカメラが動かない様に気を付けなければなりません。
それで、三脚とレリーズが必要になります。

JPEGでもHDR合成が出来ますが、綺麗にHDR合成する為に写真はRAWデータを残す様に設定します。

AURORA HDRを使ったHDR合成の方法

AURORA HDRの操作は簡単です。
但し、HDR合成は重い処理なので、パソコンの画像処理能力が高いスペックでないとやり難いでしょう。

私は、マウスコンピューターのDAIVのノートパソコンでHDR合成しています。

参照 私のパソコンのスペック等

マウスコンピューターの高性能で重くないノートパソコン DAIVを購入してから3か月程たちました。 マウスコンピューターのDAIVは画像...

まず、合成したい写真データを選択します。
そして実行すると、HDR合成してくれます。

AURORA HDR 実行画面

あとはプリセットされた合成加工具合から選べばいいのです。

さらに加工を加える事も可能です。

プリセットがあるので初心者でも簡単に操作出来ます。

AURORA HDRの画面

HDR合成に向かない写真

どんな写真でもブラケット撮影さえ出来れば、HDR合成できるでしょうと言いたい所ですが ・・・

下の写真は>HDR合成に向かないと思います。

  • フラッシュ撮影
  • 高速で動く被写体
  • 星空

HDR合成はこんな写真が楽しい

どんな写真だとHDR合成が楽しいのか?

私が撮影した写真で、HDR合成が楽しみをご紹介します。。

HDR合成で写真撮影が本当に楽しくなりますよ。

HDR合成で夜の撮影が楽しい

夜は灯りがともりますので、写真の中の暗い所と明るい所が一緒に写る事になります。

例えば、下の女性が立っているルイヴィトンの店頭の写真
ガラスのパターンも模様が面白いです。

ルイヴィトン店頭の写真

露出を上げる地面のパターンが見えて面白いです。
でも、店頭の写真が明るすぎる感じがします。

露出を上げたルイヴィトンの店頭の写真

HDR合成すると、全く違った雰囲気の写真になります。
これが楽しいです。

HDR合成したルイヴィトンの店頭の画像

だから、夜、撮影に出かけたくなります。

逆光の写真が面白い

下の写真はお台場から撮影しました。
太陽が写り込み、逆光になってしまった写真です。
建物が暗くなります。

お台場からのぞむフジテレビ

ブラケット撮影してHDR合成をすると下の様な写真になりました。

建物や水面の様子が分かり易くなっています。
HDR合成なら逆光も撮影するのが楽しくなります。

逆光の写真をHDR合成

超スローシャッターの写真でも

下の富士山の写真は2019年元日の夕方に撮影出来ためでたい写真です。

NDフィルターをつけて15秒の超スローシャッターで撮影しました。
だから湖面が鏡の様に、逆さ富士と頂上に浮かぶ雲を映しています。

日が沈みこれから暗くなる頃の雰囲気が出ています。
この写真は静けさが伝わり、とてもいい感じに撮影出来ました。私のお気に入りの写真です。

2019年元日 夕方の富士山

HDR合成するとまた違った味わいの写真になります。

湖面も明るくなりました。
上の写真の暗い部分がどうなっているのか分かり易くなったと思います。

スローシャッターのHDR合成写真

AURORA HDRなら簡単な操作で合成が可能です。
スローシャッターでもブラケット撮影は出来ます。するとHDR合成が出来、さらに味がある写真になります。

一枚だけでもHDR合成出来る

下の写真は富士山と桜を撮影したものです。
富士山に露出を合わせたので、桜は暗くなってしまいました。

この時、私は三脚を持っていなかったので、ブラケット撮影出来なかったのでした。

富士山と桜の写真

それでも、AURORA HDRを使うとHDR合成が出来ます。

下の写真が合成したものです。

1枚の写真をHDR合成した写真

HDR合成ソフトはなかなか使えると私は実感しています。

HDRソフトを使ってみよう

この様な写真が楽しくなるHDR合成は、まだやっている人が少ないですね。

PhotoshopでもHDR合成が出来るのですよ。
Photoshopをもっている人はやってみてはどうでしょうか?

参照 PhotoshopでもHDR合成の仕方 動画(英語)

HDR専用のソフトもあります。
以下の2つが良く使われているそうです。

そんなに高くはないので、試しにつかってみてはどうでしょうか?

カメラ愛好家では、まだパソコンでのRAW現像もやっている人は少ないみたいです。

HDR合成となると、かなり先端を行っている事になるでしょうね。

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